
テディちゃすけにピッタリのちいさなトランク。
ご縁があって我が家に仲間入り

くつろぎの場所として、ちゃすけに使ってもらっています

快適な空間になるようにクッション多めで

テディちゃこは、ちゃこの写真のそば・・という定位置があったのですが
テディちゃすけには決まった場所がなかったのです。
気に入ってくれているといいんだけど・・

ありがたいことにたくさんのお問い合わせやオーダーをいただいておりまして、
年内のお届けはいっぱいになりました

ありがとうございます。
また、来年のお届けもほぼほぼいっぱいでして、
イベントに連れて行く子の制作もあるため、
ここで一旦、新規のオーダー受付をお休みさせていただきたいと思います。
大切なわが子への想いを託してくださるオーダーですので
いっぱいいっぱいの状態で「作ればいい」という向き合い方はしたくないな、と思っています。
おひとり、おひとりと大切なあの子のことをお話しながら
時間をかけて一緒にお作りしていきたいので
出来ればみなさんの想いをお受けしたいのですが
これ以上は手一杯かな・・と、初めてのオーダー休止です。
お問い合わせいただいていた方は休止中もお受けいたしますので
ご連絡いただければ・・と思います

お問い合わせをいただいている方、オーダーをお受けしている方、
順番にサンプルの発送や制作状況をお知らせしております。
お時間をいただいておりますがどうぞよろしくお願いいたします。
オーダー再開の時はまたブログでお知らせいたします

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ずっと作りたかったモノ。
テディちゃすけとちゃすけです。
ちゃすけとテディちゃすけが一緒の写真はこれまでもあったのですが
ここまで比較しやすく並べたものは初めてです。
正直・・ちょっとドキドキする気持ちもあるのですが
たくさんのこだわりを丁寧に作っていることは自信を持ってお伝え出来ることなので
思いきって作っちゃいました

おでこの白いライン、お鼻の三角おにぎり。
アイラインの色・・
写真ではうまくお伝え出来ないのが残念ですが、おめめの色まで
こだわってこだわって作った『histoire-ものがたり-』シリーズのちゃすけです。
イベントの時やオーダーのご相談をいただいた時に
お渡し出来たらいいな~と思ってます

ちいさなちいさなA6サイズです。
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幼いうさぎさんをイメージしたベビテディだったり、
大人なうさぎさんをイメージした大人テディだったり、
簡単な種類分けはありましたが、きちんとした名前がなくてオーダーくださる方を困らせたり・・。
もっと分かりやすく出来ないかな~・・と悩んでいました。
どうせなら、うさぎさんとの出会いと絆を表すような言葉がいいな~・・と
考え始めた時に浮かんできた3つの言葉。
ちゃすけとの出会いと絆を今後の種類分けの言葉に使わせていただきたいと思います

[左] coeur [真ん中] relier [右]histoire
『coeur-こころ-』
たくさんのうさぎさんがいるお店の中、
ただひとり、ちゃすけに心惹かれたのでした。
うさぎさんとまた暮らすことなんて考えられなかったのに
ちゃすけから離れることが出来なかった。
きっと、うさ飼いさんはみなさん、
うさぎさんとの心惹かれる出会いをされてきたのだと思います。
出会った頃のうさぎさんをイメージした幼い顔立ちのテディ。
鼻先が短めの子に。
『relier-つなぐ-』
一緒に暮らし始めたばかりの頃は、お互いに分からないことばかりで
ちゃすけはどんな子なのか、
なにが好きで、どんなことをしたいと望んでいるのか手探りの毎日でした。
怖がりだけどやんちゃなちゃすけが
いつしか、なでなでが大好きになり甘えん坊になって・・。
1日1日、時を重ねるたびにふたりの心をつないできました。
ふたりで過ごしてきた日々をイメージしたテディ。
大人な顔立ちの子に。
『histoire-ものがたり-』
ちゃすけではない別のうさぎさんを選んでいたら・・
ちゃすけが別のお家で暮らしていたら・・
考えようと思っても、不思議とそんな光景は浮かんできません。
わたしとちゃすけのふたりだから生まれる、ものがたり。
こちらのタイプのみ、おめめの色をブラックかカラーでお選びいただけます。
※カラーによってお選びいただけない場合もございます。
うさ飼いさんたち、みなさんがわたしとちゃすけのように出会っているのだな・・と思うと
ひとつ、ひとつ、大切で特別な縁を感じます。
わたしたちとうさぎさんとをつなぐ想いを綴って行ければいいな・・という気持ちと願いをこめて
『coeur-こころ-』『relier-つなぐ-』『histoire-ものがたり-』と名前をつけた
3種類のテディをメインにこれからも制作活動を続けて行きたいと思います♪
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大人なうさぎさんをイメージした大人テディだったり、
簡単な種類分けはありましたが、きちんとした名前がなくてオーダーくださる方を困らせたり・・。
もっと分かりやすく出来ないかな~・・と悩んでいました。
どうせなら、うさぎさんとの出会いと絆を表すような言葉がいいな~・・と
考え始めた時に浮かんできた3つの言葉。
ちゃすけとの出会いと絆を今後の種類分けの言葉に使わせていただきたいと思います


[左] coeur [真ん中] relier [右]histoire
『coeur-こころ-』
たくさんのうさぎさんがいるお店の中、
ただひとり、ちゃすけに心惹かれたのでした。
うさぎさんとまた暮らすことなんて考えられなかったのに
ちゃすけから離れることが出来なかった。
きっと、うさ飼いさんはみなさん、
うさぎさんとの心惹かれる出会いをされてきたのだと思います。
出会った頃のうさぎさんをイメージした幼い顔立ちのテディ。
鼻先が短めの子に。
『relier-つなぐ-』
一緒に暮らし始めたばかりの頃は、お互いに分からないことばかりで
ちゃすけはどんな子なのか、
なにが好きで、どんなことをしたいと望んでいるのか手探りの毎日でした。
怖がりだけどやんちゃなちゃすけが
いつしか、なでなでが大好きになり甘えん坊になって・・。
1日1日、時を重ねるたびにふたりの心をつないできました。
ふたりで過ごしてきた日々をイメージしたテディ。
大人な顔立ちの子に。
『histoire-ものがたり-』
ちゃすけではない別のうさぎさんを選んでいたら・・
ちゃすけが別のお家で暮らしていたら・・
考えようと思っても、不思議とそんな光景は浮かんできません。
わたしとちゃすけのふたりだから生まれる、ものがたり。
こちらのタイプのみ、おめめの色をブラックかカラーでお選びいただけます。
※カラーによってお選びいただけない場合もございます。
うさ飼いさんたち、みなさんがわたしとちゃすけのように出会っているのだな・・と思うと
ひとつ、ひとつ、大切で特別な縁を感じます。
わたしたちとうさぎさんとをつなぐ想いを綴って行ければいいな・・という気持ちと願いをこめて
『coeur-こころ-』『relier-つなぐ-』『histoire-ものがたり-』と名前をつけた
3種類のテディをメインにこれからも制作活動を続けて行きたいと思います♪
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素敵な方に出会いました。
作品に向き合う姿勢が素晴らしくて、もちろん生まれてくる作品も素晴らしくて、
この方だから、こんなに心惹かれるモノが生まれるんだなってため息が出ます。
モノ作りを始めたきっかけや原点のお話を聞いていると
そういえば、わたしは・・と作品のことを考える時間がどっぷりと増えた、
いろいろと考える日々でした。
相変わらず、頭の中はちゃすけのことでいっぱいなのですが、
ぼ~っと考える時間・・
そんなことをしていないで手を動かせばいいんだけど、
無駄な時間を過ごしているようで、わたしにとっては大切な時間のようです。
頭の中がグルグルしている時になにかしてもいい結果にはつながらないものね。
イベントに参加をさせてもらうと、
「うさぎさん以外の子はオーダー出来ますか?」
と、ありがたいお声をいただくことがあります。
作品を気に入ってくださったことに感謝をしつつ、
申し訳ない気持ちでお断りをさせていただいています。
うさぎさんじゃないとダメな理由は、
きっと、わたしがテディ制作を始めた理由につながっているのだと思います。
わたしの原点はやっぱり・・。
思えば、テディラビットを作るようになったのは、ちゃこが10歳の時。
「18歳のうさぎさんがギネスに載っているらしいよ」
と、ある方に教えていただき、
「ちゃこもギネスに挑戦だね~」なんて笑いながら言えるくらい、
当時のちゃこはまだまだ元気いっぱいで、ずっとそばにいれるような気がしていました。
今思えば・・
年齢のわりに白内障もなく、足腰も元気で、すごいスピードで走れたちゃこも
お昼寝の時間が増えていたこと、食事の量も減り、自分でお耳がかけなくなって・・
年を重ね出来ないことが増えて行く様子は
ちゃこがいなくなるなんて、怖くて、寂しくて、
考えたくないわたしが、見ないように、気付かないようにしていただけで
きっと、いろんなことを伝えてくれていたのだと思います。
行動派ではないわたしが珍しくテディベアを作ろうと動き出したのも、
一緒に過ごしてきた大切な時間を、想い出を
なんらかのカタチにして、ちゃこと一緒に作り上げたいと思ってのことでした。
頭のどこか片隅で、いつかは来てしまう別れのことがあったからなのかもしれません。
年を重ねるごとに絆も深くなって、どんどん大きな存在になっていくのに、
いつかは来てしまうお別れ・・
この頃から「ずっと一緒にいようね」の言葉を伝えることが増えていた気がします。
・・ずっと一緒・・それはわたしの望みでしたが、
最期の時まで頑張り続けてくれたちゃこの大きな負担になっていなかったのか・・
それが気がかかりです。

ちゃことのつながりを求めて始めたテディラビットは
いろんな方に支えていただき、
9月、ちゃこの11歳のお誕生日に誕生しました。
初めて作ったテディちゃこは下手っぴで、苦笑いをしてしまうような出来なのですが
この子はちゃこと一緒に過ごした唯一の子。
わたしとちゃこの特別なテディとして、今もわたしを見守ってくれています。

それから、
2ヶ月も経たないうちに、ちゃこは旅立って行きました。
完成を見届けて・・。
自分のために始めたテディラビット制作でしたが、
テディを作ったことにより、たくさんの作家さんと出会い、
イベントに参加をさせていただくようになりました。
そして、イベントに参加をさせていただくようになり、
「作ってほしいな」と言ってくださる方がありがたいことにオーダーをくださり、
たくさんのご縁をいただきました。

洗面所に行く時も、台所に行く時も、
どこに行く時もずっと後ろをついてきてくれたちゃこは、
わたしがどれだけちゃこを心の支えにしていたかを分かっていたと思います。
当時、ちゃこはゲージ生活ではなく、部屋を走り回る自由な生活をしていたので
眠るわたしの枕に乗り、添い寝をするようにジッと寄り添ってくれることがよくありました。
「大丈夫、ボクはここにいるよ」と言ってくれているようで
ちゃこのお日さまのような匂いに包まれて幸せでした。

こんなに寄り添い続けてくれたちゃこのことだから、
自分が旅だった後のわたしのことを心配してくれていたのかもしれません。
ちゃこがいなければ、作ることはなかったテディ。
テディを通じて出会ったたくさんのご縁はちゃこがくれた贈り物のような・・
そんな気がしてしまうのです。
まだまだ手探りの段階ですが、ようやく自分のカタチを見つけられたような気がします。
ここから先の道に進むためには、もっと技術も勉強も必要ですが、
試行錯誤しながらのゆっくりゆっくりすぎるわたしの成長を
お月さまにいるちゃこは笑いながら見守ってくれていると思うから
頑張る選択肢しかありません
わたしがモヘアとアルパカの生地にこだわり制作を続ける理由。
ボア生地の方が安価で提供できるけど、
モヘアとアルパカじゃないとダメな理由・・
それは、高級だけど丈夫だからこそ、
「100年はもつといわれている生地」だということ。
わたしにとって、テディラビットは
大切なわが子のチャームポイントを受け継いだあの子とのつながりを感じられる存在です。
だから・・ずっと一緒に過ごせる存在であってほしいから、
月日を重ねて、クタクタになってもアンティークな味わいとなるテディベアのように
一緒に過ごしてきた日々を受け止め、一緒に歩んでくれる存在であってほしい・・
手にとってくださるみなさんにとっても、そんな存在であってほしいな・・と願いをこめて
モヘアとアルパカにこだわり制作をしています。
ひとりじゃ出来ないことも、
この子達がそばにいてくれるだけで出来ることもあるんだってこと、
わたしにテディラビット制作と素敵な作家さんとお客さんとの出会いを贈ってくれたちゃこと、
たくさんの支えてくださるうさ友さんとの出会いをくれたちゃすけが教えてくれました。
心をこめて作られたものは、どんな作品にも心が宿るものだって思います。
そしてその想いは、手にしてくださった方にも、きっと伝わるものなんだと。
うさぎさん以外のオーダーを尋ねてくださる方は、
うさぎさんに込められた想いを感じてくださっているのかもしれない・・。
だとしたら、うさぎさん以外の子と過ごしたことのないわたしが、
うさぎさんを想うように、猫ちゃんやワンちゃんに心をこめることは出来ないから
大切なわが子を軽々とした気持ちでお作りすることは出来ないな、と思うのです。
同じ時間を過ごしてきたうさぎさんだけを
これからも心をこめて精一杯作っていきたいな~と思うのでした。
ちゃこと出会えた縁があり、
大切な時間を過ごしてきたからこそ、つながる縁がある。
またうさぎさんと暮らしたいと、ちゃすけと出会えた縁もまた、
ちゃこと過ごした時間が幸せな時間だったからこそなのですよね。
小さな体で本当に大きな存在なんだから。
お世話になりっぱなしのうさぎさんに、頭があがりません~。
長話、お付き合いありがとうございました
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作品に向き合う姿勢が素晴らしくて、もちろん生まれてくる作品も素晴らしくて、
この方だから、こんなに心惹かれるモノが生まれるんだなってため息が出ます。
モノ作りを始めたきっかけや原点のお話を聞いていると
そういえば、わたしは・・と作品のことを考える時間がどっぷりと増えた、
いろいろと考える日々でした。
相変わらず、頭の中はちゃすけのことでいっぱいなのですが、
ぼ~っと考える時間・・
そんなことをしていないで手を動かせばいいんだけど、
無駄な時間を過ごしているようで、わたしにとっては大切な時間のようです。
頭の中がグルグルしている時になにかしてもいい結果にはつながらないものね。
イベントに参加をさせてもらうと、
「うさぎさん以外の子はオーダー出来ますか?」
と、ありがたいお声をいただくことがあります。
作品を気に入ってくださったことに感謝をしつつ、
申し訳ない気持ちでお断りをさせていただいています。
うさぎさんじゃないとダメな理由は、
きっと、わたしがテディ制作を始めた理由につながっているのだと思います。
わたしの原点はやっぱり・・。
思えば、テディラビットを作るようになったのは、ちゃこが10歳の時。
「18歳のうさぎさんがギネスに載っているらしいよ」
と、ある方に教えていただき、
「ちゃこもギネスに挑戦だね~」なんて笑いながら言えるくらい、
当時のちゃこはまだまだ元気いっぱいで、ずっとそばにいれるような気がしていました。
今思えば・・
年齢のわりに白内障もなく、足腰も元気で、すごいスピードで走れたちゃこも
お昼寝の時間が増えていたこと、食事の量も減り、自分でお耳がかけなくなって・・
年を重ね出来ないことが増えて行く様子は
ちゃこがいなくなるなんて、怖くて、寂しくて、
考えたくないわたしが、見ないように、気付かないようにしていただけで
きっと、いろんなことを伝えてくれていたのだと思います。
行動派ではないわたしが珍しくテディベアを作ろうと動き出したのも、
一緒に過ごしてきた大切な時間を、想い出を
なんらかのカタチにして、ちゃこと一緒に作り上げたいと思ってのことでした。
頭のどこか片隅で、いつかは来てしまう別れのことがあったからなのかもしれません。
年を重ねるごとに絆も深くなって、どんどん大きな存在になっていくのに、
いつかは来てしまうお別れ・・
この頃から「ずっと一緒にいようね」の言葉を伝えることが増えていた気がします。
・・ずっと一緒・・それはわたしの望みでしたが、
最期の時まで頑張り続けてくれたちゃこの大きな負担になっていなかったのか・・
それが気がかかりです。

ちゃことのつながりを求めて始めたテディラビットは
いろんな方に支えていただき、
9月、ちゃこの11歳のお誕生日に誕生しました。
初めて作ったテディちゃこは下手っぴで、苦笑いをしてしまうような出来なのですが
この子はちゃこと一緒に過ごした唯一の子。
わたしとちゃこの特別なテディとして、今もわたしを見守ってくれています。

それから、
2ヶ月も経たないうちに、ちゃこは旅立って行きました。
完成を見届けて・・。
自分のために始めたテディラビット制作でしたが、
テディを作ったことにより、たくさんの作家さんと出会い、
イベントに参加をさせていただくようになりました。
そして、イベントに参加をさせていただくようになり、
「作ってほしいな」と言ってくださる方がありがたいことにオーダーをくださり、
たくさんのご縁をいただきました。

洗面所に行く時も、台所に行く時も、
どこに行く時もずっと後ろをついてきてくれたちゃこは、
わたしがどれだけちゃこを心の支えにしていたかを分かっていたと思います。
当時、ちゃこはゲージ生活ではなく、部屋を走り回る自由な生活をしていたので
眠るわたしの枕に乗り、添い寝をするようにジッと寄り添ってくれることがよくありました。
「大丈夫、ボクはここにいるよ」と言ってくれているようで
ちゃこのお日さまのような匂いに包まれて幸せでした。

こんなに寄り添い続けてくれたちゃこのことだから、
自分が旅だった後のわたしのことを心配してくれていたのかもしれません。
ちゃこがいなければ、作ることはなかったテディ。
テディを通じて出会ったたくさんのご縁はちゃこがくれた贈り物のような・・
そんな気がしてしまうのです。
まだまだ手探りの段階ですが、ようやく自分のカタチを見つけられたような気がします。
ここから先の道に進むためには、もっと技術も勉強も必要ですが、
試行錯誤しながらのゆっくりゆっくりすぎるわたしの成長を
お月さまにいるちゃこは笑いながら見守ってくれていると思うから
頑張る選択肢しかありません

わたしがモヘアとアルパカの生地にこだわり制作を続ける理由。
ボア生地の方が安価で提供できるけど、
モヘアとアルパカじゃないとダメな理由・・
それは、高級だけど丈夫だからこそ、
「100年はもつといわれている生地」だということ。
わたしにとって、テディラビットは
大切なわが子のチャームポイントを受け継いだあの子とのつながりを感じられる存在です。
だから・・ずっと一緒に過ごせる存在であってほしいから、
月日を重ねて、クタクタになってもアンティークな味わいとなるテディベアのように
一緒に過ごしてきた日々を受け止め、一緒に歩んでくれる存在であってほしい・・
手にとってくださるみなさんにとっても、そんな存在であってほしいな・・と願いをこめて
モヘアとアルパカにこだわり制作をしています。
ひとりじゃ出来ないことも、
この子達がそばにいてくれるだけで出来ることもあるんだってこと、
わたしにテディラビット制作と素敵な作家さんとお客さんとの出会いを贈ってくれたちゃこと、
たくさんの支えてくださるうさ友さんとの出会いをくれたちゃすけが教えてくれました。
心をこめて作られたものは、どんな作品にも心が宿るものだって思います。
そしてその想いは、手にしてくださった方にも、きっと伝わるものなんだと。
うさぎさん以外のオーダーを尋ねてくださる方は、
うさぎさんに込められた想いを感じてくださっているのかもしれない・・。
だとしたら、うさぎさん以外の子と過ごしたことのないわたしが、
うさぎさんを想うように、猫ちゃんやワンちゃんに心をこめることは出来ないから
大切なわが子を軽々とした気持ちでお作りすることは出来ないな、と思うのです。
同じ時間を過ごしてきたうさぎさんだけを
これからも心をこめて精一杯作っていきたいな~と思うのでした。
ちゃこと出会えた縁があり、
大切な時間を過ごしてきたからこそ、つながる縁がある。
またうさぎさんと暮らしたいと、ちゃすけと出会えた縁もまた、
ちゃこと過ごした時間が幸せな時間だったからこそなのですよね。
小さな体で本当に大きな存在なんだから。
お世話になりっぱなしのうさぎさんに、頭があがりません~。
長話、お付き合いありがとうございました

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一緒に暮らしているうさぎさんはもちろん、
お月さまで暮らす今でも大切なうさぎさんが
テディにカタチを変えてママさん、パパさんの元へ戻れるようなお手伝いが出来たら・・と
テディラビットのオーダーを始めました。
わたし自身、お月さまにいるちゃこと、一緒に暮らすちゃすけのうさ飼いです。
うさぎさんと過ごす毎日の楽しい気持ちや幸せな気持ち、
お月さまへ見送る時の辛さや悲しさも、
同じうさ飼いだからこそわかる想いをカタチにしたいと思っております。
今度こそ、ずっとずっとそばにいられますように・・。
そんな想いを込めて、100年はもつといわれている丈夫で高級な
アンゴラ山羊のモヘア生地やアルパカ生地を使用し、
ひと針、ひと針を大切に制作しております。
わが子オーダー

一緒に暮らしているうさぎさんや、お月さまで暮らすうさぎさんの写真から
テディラビットをお作りします。
※お写真はメール、郵送どちらでも受付しております。
郵送でお預かりした写真は、テディラビットお届け時に一緒にお送りします。
1.愛うさぎさんの写真を送ってください
一緒に暮らしているうさぎさんやお月さまで暮らすうさぎさんの、
お顔、お耳、背中、お腹、手、足、しっぽ・・など、
愛うさぎさんの模様に近づけるため、
大切なわが子の写真を可能な限り、詳細な画像でお送りください。
※大好きな模様やチャームポイントがありましたら、一緒に教えてくださいね
写真がないなど、そんな場合もあるかと思います。
そんな時は、心の奥にいるわが子のことを教えてください
2.サンプル生地をお届けします
お送りいただいた写真を参考に、
モヘアやアルパカなどの生地、お鼻やアイラインに使用する生地の
サンプルをお送りさせていただきます。

※アルパカ生地です。
同じ茶色でも、薄い茶色から濃い茶色までいろいろです。
パソコン環境などにより、色味が違って見えることがありますので
実際に触れて、見て、愛うさぎさんに近いモノをお選びください。
3.お作りします
選んでいただいたサンプル生地を使用してお作りします。
お顔が出来た時、進行状況など、メールで画像をお送りします。
確認いただき、ご希望をお聞きしながらお作りします。
生地決定後、1ヶ月ほどの制作期間をいただいております。
制作状況やイベント出展などにより、もう少しお時間をいただく場合もありますので
ご理解よろしくお願いいたします。
また、うさぎさんの模様や毛色など、
生地の有無や技術面などによりお受けできない場合もございます。
オーダーについてなにかありましたら、
お気軽にブログの「お問い合わせフォーム」よりご連絡下さい
※テディベアやパンダなど、うさぎ以外のオーダーはお受けしておりません。
2015年11月9日 追記しました。
お月さまで暮らす今でも大切なうさぎさんが
テディにカタチを変えてママさん、パパさんの元へ戻れるようなお手伝いが出来たら・・と
テディラビットのオーダーを始めました。
わたし自身、お月さまにいるちゃこと、一緒に暮らすちゃすけのうさ飼いです。
うさぎさんと過ごす毎日の楽しい気持ちや幸せな気持ち、
お月さまへ見送る時の辛さや悲しさも、
同じうさ飼いだからこそわかる想いをカタチにしたいと思っております。
今度こそ、ずっとずっとそばにいられますように・・。
そんな想いを込めて、100年はもつといわれている丈夫で高級な
アンゴラ山羊のモヘア生地やアルパカ生地を使用し、
ひと針、ひと針を大切に制作しております。


一緒に暮らしているうさぎさんや、お月さまで暮らすうさぎさんの写真から
テディラビットをお作りします。
※お写真はメール、郵送どちらでも受付しております。
郵送でお預かりした写真は、テディラビットお届け時に一緒にお送りします。
1.愛うさぎさんの写真を送ってください
一緒に暮らしているうさぎさんやお月さまで暮らすうさぎさんの、
お顔、お耳、背中、お腹、手、足、しっぽ・・など、
愛うさぎさんの模様に近づけるため、
大切なわが子の写真を可能な限り、詳細な画像でお送りください。
※大好きな模様やチャームポイントがありましたら、一緒に教えてくださいね

写真がないなど、そんな場合もあるかと思います。
そんな時は、心の奥にいるわが子のことを教えてください

2.サンプル生地をお届けします
お送りいただいた写真を参考に、
モヘアやアルパカなどの生地、お鼻やアイラインに使用する生地の
サンプルをお送りさせていただきます。

※アルパカ生地です。
同じ茶色でも、薄い茶色から濃い茶色までいろいろです。
パソコン環境などにより、色味が違って見えることがありますので
実際に触れて、見て、愛うさぎさんに近いモノをお選びください。
3.お作りします
選んでいただいたサンプル生地を使用してお作りします。
お顔が出来た時、進行状況など、メールで画像をお送りします。
確認いただき、ご希望をお聞きしながらお作りします。
生地決定後、1ヶ月ほどの制作期間をいただいております。
制作状況やイベント出展などにより、もう少しお時間をいただく場合もありますので
ご理解よろしくお願いいたします。
また、うさぎさんの模様や毛色など、
生地の有無や技術面などによりお受けできない場合もございます。
オーダーについてなにかありましたら、
お気軽にブログの「お問い合わせフォーム」よりご連絡下さい

※テディベアやパンダなど、うさぎ以外のオーダーはお受けしておりません。
2015年11月9日 追記しました。